19AQ5 単管ヘッドフォンアンプ製作
秋の夜長に音楽を楽しむにも、音量を気にしてしまうのはつまらないものです。ヘッドフォンでなら音量を気にすることなく楽しむことができます。もちろん、難聴にならないようにはしなくてはなりませんが。
ヘッドフォンアンプを格安で、何時間聴いていても疲れないものをと探しておりました。メーカー製、あるいはOPアンプを使用した自作も検討しました。メーカー製のヘッドフォンアンプを試聴してみましたが、どれもドンシャリの疲れる物が多く、これでは気持ちよく聴くことはできないと思っていました。
そこに、春日無線変圧器さんから単管のヘッドフォンアンプの発売予告が。これはきっとパーツセットとなって発売されるに違いないと思っておりました。そして、10月に発売とのこと。店頭で試聴ができると書かれており、また先行販売もされるとのこと。そこで、まずは試聴をと思いまして、いつも聴いているCDと、いつも使用しているヘッドフォン(ソニー:MDR-CD900ST 63Ω)を持って試聴してきました。
使用されている真空管は19AQ5と、ちょっと聞き慣れない名前。あ、よく考えると6AQ5のヒータ電圧19Vタイプ。お店の方にお聞きすると「欧州の電話交換機に使用されていた球」とのこと。6AQ5は6V6をMT管にした球です。回路もとてもシンプルにされており、作りやすいとのことでした。
さっそく試聴。「kleiberのブラームス4番第1楽章」、「アバドのベートーベン第3番第1楽章」、「Eddie Higgins Quartetの1曲目My Foolish Heart」を試聴しました。どれも素晴らしく、クラシック、JazzともにGoodで中低音も暴れず聴きやすく、聴いていて疲れない、出しゃばりすぎない音。これは買いと思いました。先行販売のタイプは回路図のみとのことでしたので、10月を待つことにしました。しかし、9月末に正式販売するとの情報が届いたので、9月30日に購入しました。
このパーツセットもPCL86シングルアンプパーツセットと同じく、シャーシは穴が開いていません。シャーシはタカチのYM-200でアルミ板厚が薄いので、穴開けはそんなに大変ではないと思います。パーツ配置図をシャーシに貼り付けて、穴開けをするのです。私はシャーシパンチを持っていませんが、ドリルとテーパリーマ、そしてバリ取りで充分に穴開けをすることができました。私の場合は、入力端子を背面に移動しましたので、配置図はPCで作り直し、印刷したものを貼り付けて穴開けをしました。
正規販売品の嬉しいことは電源トランスはヒータタップが19Vと12.6Vが出ていること。私は手持ちに5AQ5が2本あったことから、ヒータ電圧を切り替えて使用できるように改造を加えました。使用電圧は4.7V、6.3V、12.6V、19Vの4種類です。4.7V(抵抗併用)と6.3V時はヒータを直列に、12.6Vと19V時はヒータを並列になるようにしています。
春日無線変圧器さんによりますと「改造をされるときにトランス、真空管、などの配置を変えるとハムやノイズが大きくなるので、そこのところは充分に承知しておいて欲しい」とのことでした。私も主要パーツのレイアウトは変更せずに行いましたが、ヒータ回路の改造を行いましたので心配だったのですが、ハムも皆無で完成しました。
現時点での行った改造は以下に改造になります。
第一段の改造は、ヒータ電圧を4.7V、6.3V、12.6V、19Vと切替ができるようにしています。これにより、19AQ5以外の6AQ5系の球や、6AK5などを使用して音の違いなどを楽しむことができます。これが結構楽しくて、ヒータ電圧が違うだけでも音の傾向が結構かわるものなんです。楽しいですよ。
第二段の改造は、管種によるバイアス点の違いに対応できるようにするために、カソードに直列に繋がっているLEDの数を変更できるようにしました。青色LEDを1個、2個、3個とすることで順方向電圧が約3V、約6V、約9Vなりバイアスも変ります。この変更で6AG5、6BC5もバイアスを浅くすることで充分に能力を発揮することができるようになりました。
第三段の改造は、ヒータ電源を別にしたことです。付属のトランスのヒータ捲線の電流容量は300mAとなっていて、5AQ5、6AQ5、12AQ5では容量オーバーしてしまうのです。6AK5などでしたら容量内ですむので問題はないのですが、容量オーバーはトランス焼損になりかねませんから、別に電源を用意しました。秋月電子から販売されているACスイッチングアダプタで12V1Aのものを内蔵させることで、5AQ5、6AQ5、12AQ5を問題なく使用することができるようになりました。
第四段の改造は、トランスからVRまでと、VRからグリッドまでの配線材の変更を行ってみました。変更した線材はLANケーブルで10Base-Tのカテゴリ5の線材を使用することです。音がカチッとして中低域のしまりがとてもよくなりました。線材の変更の写真については、後日掲載をしていきたいと思います。
第五段の改造は、トランスを含めて電源部の強化です。19AQ5系の球はプレート電流を単管あたり20mAまで流したいのです。付属のトランスではプレート電流を多く流すとレギュレーションが低下してしまいます。そしてその時のB電源のレギュレーションを良くすることで、低域までしっかりと出せるようになるのです。この改造の写真も後日掲載していきたいと思います。
第六段の改造は、B電源を2種類に切替られるようにすることです。強化トランスの高圧捲線は125Vと150Vのタップがありますが、今までの平滑部のコンデンサの耐圧が200Vの為、使用しているタップは125Vなのですが、コンデンサの耐圧を250Vにすることで、150Vのタップも使用することができます。そこで、低圧でしか使用できない球もありますので、125Vと150Vタップを切替られるようにSWを付け、コンデンサの耐圧も250Vのものに交換します。19AQ5系ではB電源の電圧アップにより低域の締まりがとてもよくなりました。この改造の写真も後日掲載していきたいと思います。
第七段の改造は、19AQ5単管ヘッドフォンアンプ界の巷で流行っているEL91を使用できるようにすることです。EL91と19AQ5ではピン配置が違いますので、そのままでは差替して楽しむことは出来ません。しかし、このアンプでのピン配置をよくみるとEL91と19AQ5とでは、SGのピン番号のみが違い、それも運良く開いているピンであることがわかりました。19AQ5のSGは6ピン、EL91のSGは7ピンとなっているため、ここを二回路二接点SWで切り替えてやることで実現します。EL91の音は高域が綺麗に出る感じが嬉しいです。
第八段の改造は、7PINの5極管の大半を占めるピン接続が7BK系、7CM系を使用できるようにすることです。19AQ5単管ヘッドフォンアンプでサポートしている7BZ系、7BD系、6CC系との違いは、管内でカソードとサプレッサグリッドが接続されておらず、単独でピンに出ていることなのです。切替としては2ピンと7ピンをショートすることで7BK系と7CM系が使用できるようになりました。代表的な球としては6AU6、6CB6、6DK6、6BA6、6AK6などがありますが、他にも沢山ありますので聴き比べる楽しみが増えます。
第九段の改造は、出力管の動作をUL接続とするか、3極管接続とするかを切り替えるSWを付けることです。これにより出力管を3極管接続とする動作にすることが出来、真空管の内部抵抗を下げることにより出力トランスの低域特性を少しでも良くしようという試みです。もちろん全ての球が3極管接続に適しているとは思えません。手持ちの球の中で適している球、適さない球があると思いますので、それを探す楽しみが増えました。
ドリルで穴を開け、ブッシュ、出力トランス、ソケット、SWなどのパーツを取り付けました。入力端子は、前面から背面に移動しました。カソード用のLEDは標準のつもりでいましたので、3個づつ開けました。この時点ではSWが用を足さないことが判明し、19Vのみの配線で行くようにしております。 |
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電源トランス、入力トランスを取り付けたところです。トランスのリード線はよく捩りますが、同じ捩りにならないように工夫をします。 |
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もう、いきなり配線完了。配線で時間が掛かったところと言えば、電源部でしょうか。この時点ではヒータ電圧を切り替えるためのSWが足りなかったので、19Vで配線しました。で、失敗したのが、入力端子を左右逆に配列してしまったこと。あ〜あ、あとで入れ替えなくては。 |
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完成し、組み上げ、ねじ止めをして、電源ON。カソードのLEDが正常に点灯して正常に動作していそう。 |
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やっとヒータ回路の切替SWに適するSWを購入してきた。ヒータ切替の回路は改造回路図を作ってみました。といっても改造を推奨するのではありません。改造による責任は一切私には無いものとさせていただきます。改造はされる方の全責任でおこなうのが常識です。 |
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ヒータ電圧を切り替えるといっても並列、直列をうまく切り替えることです。あと、充分に気を付けなくてはならないのが、トランスのヒータ電流を越えてはならないこと。0.6Aまでは流せるようです。各真空管のヒータ電流を確認して使用の可否を判断してください。 |
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完成した19AQ5 単管ヘッドフォンアンプです。写真ではWE408Aにしてあります。LEDは赤外線も試し、青色を試し、青色に落ち着きました。青色は順方向電圧が3〜3.5Vあるので、2個点灯としています。 |
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完成した19AQ5 単管ヘッドフォンアンプですが、電源トランスのヒータ捲線容量を確認してみると「0.3A」のようです。0.6Aのつもりでいたのですが、5AQ5を使用しているときなどは、結構電源トランスの温度が上昇しているし、12.6Vタップの電圧を測ると、11Vくらいまでダウンしていました。 |
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シャーシ内に両面テープで固定。DC出力は12.06Vで12.6Vには若干足りませんが、まぁ大丈夫だろうと。一応ノイズ対策としてフェライトリングに一回巻いてトランスからの12.6Vの線と入れ替え、改造2回路図のようにしました。 |
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今日、春日無線変圧器さんに行ったら、作者の方から「入力トランスの配線は回路図、配線図のどちらで配線されましたか?」と聞かれたので「回路図にあわせてあります」と答えると「逆相にしてみてください、配線図は逆相になっていますから」とのこと。「電気的には問題ないし、結果的には逆相の方が良かった」とのことでした。 |
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先日アンディクスさんの年末セールで6AG5も5本で500円という特価でした。この球は6AK5と特性が似ている球のようなので、まぁヘッドフォンアンプに使えればいいなという駄目もとで購入しました。 |
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6AG5を使用して、LEDを1個の状態です。他の2個のLEDはSWによってショートされていますので、1個のみLEDの順方向電圧が掛かるようになっています。 |
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WE408Aを使用して、LED2個の状態です。真ん中のLEDはSWによってショートされていますので、2個のLEDの順方向電圧が掛かるようになっています。 |
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19AQ5を使用して、LED3個の状態です。3個が全て点灯するようにしてありますので、3個のLEDの順方向電圧が掛かるようになっています。 |
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電源強化版に施した19AQ5とEL91を切り替えるSWを付ける改造ですが、オリジナル版にも同じ改造を加えることにしました。 |
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19AQ5単管ヘッドフォンアンプで6AU6系、6CB6、6DK6、6AH6WA、5725、6BA6、6AK6など7MTのピン接続が7BK、7CM系の五極管の音も聴きたくなってきまして、改造を施してみました。改造は19AQ5<->EL91切替SW同様に簡単でして、19AQ5接続時に7ピンと2ピンをショートすることで、ピン接続が7BK、7CM系の五極管が使用できるようになります。回路図です。 |
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切替SWはロック式を採用し、不用意にSWが切り替わってしまうことを防止します。この改造で6AU6系、6CB6、6DK6、6AH6WA、5725、6BA6、6AK6などが使用することができますので、更に広範囲な球種でヘッドフォンサウンドを楽しむことが出来るようになりました。 |
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UL⇔3結を切り替えるSWを増設しました。これにより真空管の接続をUL接続、3極管接続と切り替えることが出来ますので、3極管接続にすることで真空管の内部抵抗が低くなりますから、出力トランスの低域特性が少し良くなると思われます。 |
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決して新種の19AQ5ではありません。春日無線変圧器さんに遊びに行っていたのですが、長島氏が面白いテープをお持ちになっていて「試してみる?」とのささやきに「やってみたい」とお願いして球に一巻してもらいました。 |
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パーツセットに付いてくるイギリス「BRIMAR」製と思われる19AQ5です。ブラックプレートで管壁も薄くブラックでコーティングされています。この球は欧州で交換機に使用されていた球とカタログに書かれていました。 |
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日立製の5AQ5です。ブラックプレートではないですが、コーティングされた通常のプレートとも違います。たまたま手持ちに2本ありまして、ヒータ電圧をなんとかして使ってみたいと思った球です。 |
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オークションで5AQ5を12本を1400円で購入しました。GE製、RCA製、東芝製、CBS製などが混ざっております。12本中1本だけややプレート電流が少ないのですが、どれも元気な球でノイズも出ないいい球に巡り会えました。日立製の5AQ5と比べると、ちょっと高域に伸びが足りない気もするのですが、いやいや素晴らしい球です。 |
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真空管オーディオフェアの会場で「バンテックエレクトロニクス」さんのところでWE408Aを発見。聞くところによると「6AK5のヒータ20V管」とのこと。たしか春日無線変圧器さんで差替できると言われていた球と思い購入。2本で1800円。その後、アンディクス・オーディオさんで中古のWE408Aを発見。4本1600円で購入した。春日無線変圧器さんではもう在庫はないそうです。 |
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この球は春日無線変圧器さんで1本600円という格安で購入しました。Philips ECG製のJAN球の6028で、408Aの互換球です。408Aはアメリカで電話交換機に使われていたようです。 |
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アンディクス・オーディオの球リストに載っていたRCA製の408A。1本500円と低価格。お店には置いていなくて、倉庫とのこと。翌週にもう一度訪れ購入しました。3タイプの408Aのなかでは、とてもスッキリとしたイメージの音で出しゃばりすぎないところが気に入っています。 |
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キョードーで購入したTELEFUNKENの6AK5。1本900円だよって言われて思わず買ってしまいましたが、ちゃ〜んとダイヤマークがあった。正規のTELEFUNKENのようです。 |
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タクトで購入したSYLVANIA製の6AQ5Aです。中古品ではなくNOSのようです。1本1000円でした。 |
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キョードで1本1000円で購入した6AQ5W/6005です。購入直後に試験器でチェックをしたところ1本だけプレート電流が殆ど流れなかったので、お店に話をしたら気持ちよく交換をしてくれました。この球は耐震タイプでWが付いています。 |
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オークションで東芝の6AQ5W/6005を8本1400円で購入しました。この球の構造を見るとGW製の6AQ5W/6005と似ていますが、グリッドのラジエータなどを見るとやや大きくなっています。 |
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アンディクス・オーディオで購入したRCA製の12AQ5です。1本500円の格安。6AQ5のヒータが12.6V管です。 |
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アンディクス・オーディオで購入したSYLVANIA製の12AQ5です。1本500円の格安。6AQ5のヒータが12.6V管です。 |
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アンディクス・オーディオで購入したSYLVANIA製のJAN球の6005(6AQ5W)です。1本700円でしたので、2本購入しました。 |
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キョードーで購入した、SYLVANIA製の408Aです。この球は中古球で1本800円。さほど安くはないですが、408Aを各社揃えてみたかったので購入してみました。 |
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アポロ電子で購入したRCA製の6AK5Wです。1本500円と格安でした。NOS球のようで、中古球のようで、よく判らない状態の球です。で、よ〜く管壁を見るとGE製の球で見かける管名のエッチングがありました。球はGE製でRCAが後でリプリントしたのではないかと思われますが、実際のところは不明です。 |
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タクトの特売でMullardのCV4010(6AK5)を2本(1本640円)、春日無線変圧器で2本(1本700円)を購入しました。 |
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クラシック・コンポーネンツで購入した東芝製の6AK5(通測用)です。1本800円でした。国産のNOS球がこの価格ですから、やはり6AK5って人気ないのかなぁ。プリアンプなどでも使えると思うんですけどね。東芝の球ってガラス管がとても綺麗ですね。ボタンステムの透明度もよく、流石に国内最大の真空管メーカだなと思います。 |
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アンディクス・オーディオで購入した6AN5WAです。メーカはたぶんSYLVANIA製とのこと、12月の特売で1本100円(通常は500円)で4本購入しました。 |
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アンディクス・オーディオで購入した6BC5です。メーカはWestinghouseとSYLVANIAが2本ずつで、12月の特売で1本200円(通常は650円)で4本購入しました。 |
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アンディクス・オーディオで購入した6AG5です。メーカはWestinghouse製が3本、GE製の物が2本、RCA製が2本です。12月の特売で5本で500円という格安でしたので、駄目もとで購入しました。 |
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タクトで購入したTUNGSRAM製の6AQ5です。年内は30%割引の真空管があるようです。この球も通常価格は1本900円のところを30%割引で購入してきました。 |
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アンディクス・オーディオで購入したGE製の408Aです。1本500円でした。これでだいぶ408A系が揃ってきました。 |
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アンディクスさんの倉庫特売セールに行って来ました。倉庫を解放して倉庫在庫の真空管は10%off。セール品も販売していました。 |
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アンディクスさんの倉庫特売セールに行って来ました。倉庫を解放して倉庫在庫の真空管は10%off。セール品も販売していました。 |
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アンディクスさんの倉庫特売セールに行って来ました。倉庫を解放して倉庫在庫の真空管は10%off。セール品も販売していました。 |
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アンディクスさんの倉庫特売セールに行って来ました。倉庫を解放して倉庫在庫の真空管は10%off。セール品も販売していました。 |
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12月30日、秋葉原詣での締めくくりに、アンディクスさん、クラシックコンポーネンツさん、春日無線変圧器さんに行って来ました。 |
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クラシックコンポーネンツさんで購入した6M-P20です。ちょっと聞き慣れない球でしょ。この球は6AR5相当管で6AQ5よりちょっと入力の感度が高いです。 |
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オークションで2本100円で購入したMOTOROLAの6AK5です。といってもGEからのOEMのようです。ただ、なかなかMOTOROLAの球にはお目にかかれないのと、格安だったので購入しました。 |
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マツダの6AK5です。キョードーさんで1本300円で購入しました。この球は東芝の6AK5とはちょっと電極構造が違います。 |
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NECの通信用6AK5です。これもキョードーさんで1本300円で購入しました。NEC製のはニッケルプレートでとても綺麗です。 |
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アンディクス・オーディオさんで購入したRCA(JRC)製の6AK5W(JAN球)です。1本800円でした。耐震タイプです。 |
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アンディクス・オーディオさんで購入した6186Wです。1本100円でしたので、4本購入しました。この球は6AG5と同等管で耐震タイプの球です。 |
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この球は普段球を買うショップではない所で購入しました。何処だと思います? ニュー秋葉原センターにある小澤電気商会さんです。春日無線変圧器さんに行くときには必ず寄るお店なのですが、ここは真空管というより他の店舗では見つからないものがあっさり見つかったり、格安だったりと、外せないお店です。 |
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19AQ5単管ヘッドフォンアンプ界の巷では有名なEL91。でも19AQ5とはピン配置互換がなかったので、購入していなかったのですが、どうしても聴いてみたくなりラジオデパート3Fにあるサンエイ電機さんに行きました。2本で1000円という手頃なこの球は軍箱に入ったMullard製のCV4063ナンバーの付いたEL91。 |
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キョードーさんに立ち寄りましたら東芝製の6AR5の中古球が手ごろな価格(1本800円)で出ていたので買いました。元箱ではありませんが、Hi-Fi仕様の球。程度も良い球です。 |
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3月31日、キョードーさんに立ち寄ったら国産球の6AQ5が1本500円白箱付きチェック済みで30本くらい売られていました。そこで、白箱を開けてメーカを確認してみると、松下の6AQ5がありましたので、2本購入。 |
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松下製の6AQ5を見つけた後に、NEC製の6AQ5(通信用)を発見。こちらは少し使用していた感じの球で、ピンもすこし酸化していました。でも、そこはコンタクトZがありますので、なんなくクリアであります。このNEC製の6AQ5も1本500円白箱付きチェック済みです。 |
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ピン接続が7BK系、7CM系の五極管が使用できるように改造したので、早速アンディクス・オーディオさんで購入してきた球が、6AH6WAです。この球のピン接続は7BKです。この球も6AN5WAと同じく多分SYLVANIA製とのことでした。1本100円でしたので10本購入しました。 |
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ピン接続が7CMの5725Wです。この球は6AS6の高信頼管です。ピン接続は違いますが、電極構造は6AK5ととても似ています。この球もアンディクス・オーディオさんで1本100円で購入してきました。多分SYLVANIA製とのことです。 |
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ピン接続が7CMの東芝製6DK6です。クラシック・コンポーネンツさんで1本100円コーナから漁ってきました。テレビの映像中間周波増幅用の球なので不人気球が災いしているのか、中古の市場にあまり出てこないように思います。 |
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ピン接続が7CMのたぶん東芝製6DK6です。東芝のロゴは消えてしまっているのですが、電極構造などは東芝製の6DK6と同じなので、東芝製だと思います。クラシック・コンポーネンツさんで1本100円コーナから漁ってきました。 |
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NEC製の6DK6です。通信用ではないので、管壁のNECのロゴも違います。この球もクラシック・コンポーネンツさんで1本100円コーナから漁ってきました。 |
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ピン接続が7CMのたぶん日立製6CB6です。この球はアンディクス・オーディオさんで1本100円で購入しました。管壁にはHeetwoodというロゴがシルク印刷されているのですが、どこのメーカか判りません。でも、6CB6の下にJAPANと印刷されており日本製であることは間違いないようです。手持ちの日立製3CB6と電極構造がとても良く似ているので、日立製ではないかと思うのです。 |
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TEN製の6CB6です。この球はクラシック・コンポーネンツさんで1本100円コーナから漁ってきました。まだまだTEN製の6CB6はいっぱいありました。 |
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マツダ製の6CB6です。この球はクラシック・コンポーネンツさんで1本100円コーナから漁ってきました。しかし、右の球はなんといいますか、アッセンブリー 時にうまく押し込めなかったようで、大分歪んでいます。それでもちゃんと機能するのですから不思議です。 |
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RCA製の6CB6です。アンディクス・オーディオさんで1本100円で購入しました。電極の作りは日本製の6CB6と大差ないようです。 |
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管壁にコーティングが施されている6CB6です。メーカは不明です。電極構造はRCAのような感じなのですが、ちょっと違うようにも思えます。アンディクス・オーディオさんで1本100円で購入しました。 |
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管壁のロゴは「RVOC」となっていますが、メーカが不明です。電極の構造はRCA製と同じようなのでOEMで供給されていた球かもしれません。アンディクス・オーディオさんで1本100円で購入しました。 |
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ピン接続が7BKの松下製6AU6です。この球はキョードーさんで1本300円で購入しました。松下製はいっぱいあったのですが、管壁のロゴが「ナショナル」となっているものと三つ松葉の球があったので三つ松葉のロゴの球にしました。 |
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キョードーさんで1本400円で購入したMAZDA製の12AU6で、6AU6のヒータ電圧が12.6V管です。でも、プリントをみるとどうもリプリントのような感じがしますが、人気球でもない12AU6ですから、保守用に東欧のメーカに製作させた球なのではないかと思います。電源を入れるとヒータフラッシュしますから、欧州製であると思われます。 |
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NEC製の6AU6の高信頼管6136です。この球はキョードーさんで1本500円で購入しました。通信用の球なので家電用の球のNECロゴとは違います。 |
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ピン接続が7BKのJRC(RCA)製6AK6です。1952年製で米海軍の錨のロゴが入った軍箱に入っていました。この球はパワー管でプレート損失が2.75Wありますので、スピーカも充分にドライブできました。 |
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ピン接続が7BKのリモートカットオフ管でRCA製6BD6です。この球はタクトで1本600円で購入しました。プレートのコーティングが他のRCA製の6BD6とは違う球が2本だけあったのでそれを選びました。 |
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ピン接続が7BKのリモートカットオフ管でGE製5749W(6BA6の高信頼管)です。この球はキョードーさんで1本500円で購入しました。 |
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リモートカットオフ管でBRIMAR製のCV4009(6BA6)です。この球はタクトで1本600円で購入しました。 |
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リモートカットオフ管で日立製の6BA6です。この球はタクトで1本500円で購入しました。 |
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リモートカットオフ管でTEN製の6BA6です。この球はタクトで1本600円で購入しました。 |
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GE製6AK6です。この球も1本500円でしたので2本購入しました。ヒータ電流が0.15Aと、とても省エネ管でありながら出力管という特徴をもつ6AK6で、陰極材がそうとう特殊なのだろうと思います。 |
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クラシック・コンポーネンツさんで見つけたRCA製と思われる6AK6です。誰も見向きもしないようなところに置かれていました。1本500円で2本購入しました。なぜ「RCA製と思われる」と書いたかと申しますと、管壁のプリントがいかにも後からプリントしたっぽいものでしたので。でも、6AK6のような不人気球をリプリントしたところで価格を高価に設定できるとも思えません(1本500円でしたから)。クラシック・コンポーネンツさんではGE製の6AK6は800円しますので、このリプリントがどのような意図で行われたのかは不明です。 |
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キョードーさんで購入した東芝製の6AU6です。1本300円で購入しました。松下製はいっぱいありましたが、東芝製はこの2本しかありませんでした。 |
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とても久しぶりにアポロ電子さんに行きました。それはお店のサイトに掲載されている価格表リストを見ていたら松下製の6BA6が1本400円となっていましたので、安いと思い購入をすることにしたためです。不人気球とはいえ国産球ですから1本400円はお財布に優しい価格であると言えます。 |
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春日無線変圧器さんで格安真空管コーナーを見ていたら日立製の6AU6を発見。3本で1050円となっていたので、早速購入しました。この球は通信用となっている球なのと、自分は日立製が好きなこともありつい嬉しくなりました。 |
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春日無線変圧器さんに来ていた19AQ5単管ヘッドフォンアンプユーザの方から教えていただいた球で19M-R10です。早速オークションを見てみると出品されていましたので、購入を決意、落札価格の上限1200円までとし購入することができました。出品者のかたもとても丁寧・迅速・親切に対応をしてくださいまして、大変よかったと思います。 |
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春日無線変圧器さんの通路側の真空管ショーケースに並んでいるなかにある球でEL95です。ピン接続は6AQ5と同じですから19AQ5ヘッドフォンアンプでもヒータ電圧を変更することで使用可能です。ヒータ電流は200mAなので、ヒータを直列に接続すればオリジナル版のトランスの12.6VでもOKです。 |
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オークションに出品されていた東芝製(通信用)12AQ5。5本で1000円からスタートしており、すでに入札されている方がいらっしゃったので、2000円くらいまで行ってしまうかと思いきや、1100円で落札できました。5本と半端ですが、以前にキョードーさんで1本100円コーナーから1本だけ有った東芝製12AQ5を購入していましたので、6本になりました。 |
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ピン接続が7CMのリモートカットオフ管で日立製の6BJ6(通信機用)です。この球は春日無線変圧器さんのすぐそばにある小澤電気商会さんで1本500円で購入しました。 |
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キョードーさんに立ち寄ったら丁度値付けをしており、なんの球かを尋ねてみると「EL95でMINIWATT製だよ」と教えられた。SIEMENS製とは電極構造も違い、音の違いを期待して購入してみました。 |
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ARANさんがebayで落札されたTELEFUNKEN製のEL95から2本を分けていただきました。 |
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キョードーさんの200円コーナにあった、東芝製の6AH6(通測用)です。6AH6はSYLVANIA製の6AH6WAを持っているのですが、国産球でどのような音になるのかを聴いてみたくなり、手ごろな価格であったので購入しました。 |
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アンディクス・オーディオさんの100円コーナ(ノーチェック品)にあった球です。やっと読めたメーカは東芝製であることが判り通信用でした。しかし、管名がわかりませんので、とりあえず買って家で調べてみましたら、どうも5725のようです。 |
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キョードーさんの200円コーナに東芝製の6AK5(通測用)があり、家に東芝製の6AK5が1本だけあったのを思いだし購入しました。以前持っていたのは通測用ではないのですが、ペアとしました。 |
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アンディクス・オーディオさんの100円コーナ(ノーチェック品)にあったマツダ製の6AU6です。残念なことにマツダ製の6AU6は1本しかありませんでしたので、またいずれどこかで出てくることを待つことにします。 |
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アンディクス・オーディオさんの100円コーナ(ノーチェック品)にあった松下製の6AU6です。既に持っている松下製の6AU6は三つ松葉ロゴタイプですが、この6AU6はナショナルロゴの6AU6です。この球も残念な事に1本しかありませんでしたので、またいずれどこかで出てくることを待つことにします。 |
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オークションで4本730円(送料込)で落札した日立製の6AQ5です。振込手数料も掛からなかったので、1本あたり183円程度と、お財布に優しい価格で落札をすることができました。 |
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アンディクス・オーディオさんの100円コーナ(ノーチェック品)にあったTEN製の6AK5です。随分探しましたが1本しかありませんでしたが、ゲットしました。何かの機会に巡り会えるかもしれませんから。1本だけなので、音のレビューはしておりません。 |
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アンディクス・オーディオさんの100円コーナ(ノーチェック品)にあった、TEN製の6AR5です。残念なことに1本しかありませんでしたが、ゲットしました。1本しかないので、音のレビューはしません。 |
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アンディクス・オーディオさんの100円コーナ(ノーチェック品)にあった球で、NEC製の6AS6(通信用)です。見た感じはNEC製の6AK5と瓜二つですが、6AS6です。 |
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アンディクス・オーディオさんの100円コーナ(ノーチェック品)にあった球で、東芝製の6AS6です。管名まで読み取れた球と読み取れなかった球を合わせて6本ありましたので、ゲットしました。 |
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クラシック。コンポーネンツさんの100円コーナに1本だけあったGE製の6AQ5Aです。1本しかなかったのが残念ですが、球の状態がとてもよく、まだまだ元気一杯な球です。 |
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クラシック・コンポーネンツさんの100円コーナに3本あったRAYTHEON製の6AN5WAの中で、電極構造が同じ物を2本選んで購入しました。もう1本の電極構造はSYLVANIA製の6AN5WAに酷似しています。しかし、ゲッターが半分以下になっていて、まるで大五郎カットのような感じです。 |
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タクトさんの300円コーナにあったNEC製の12BA6です。6BA6となんら違いはないと思いますが12V管ということで購入してみました。この球はリモートカットオフ管でバイアスを変えることで増幅度が変わる面白い球です。 |
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クラシック・コンポーネンツさんの100円コーナにあったGE製の6AU6Aです。GE製の6AU6は持っていませんでしたので、そくゲットです。球の状態はとてもよく、元気な球です。 |
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クラシック・コンポーネンツさんの100円コーナにあったGE製の6AU6Aです。上のGE製の6AU6Aとはシールドの色が違い黒でしたので、購入してみました。 |
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クラシック・コンポーネンツさんの100円コーナにあった東芝製の6AH6(A-TS-6AH6)です。72年、73年に製造された球のようです。以前にキョードーさんで購入した6AH6と電極構造は同じようです。しかし、管名の前にあるA-TSの意味がわかりませんし、製造年月がプリントされているのも始めてみました。どこか特別なところに納められた球なのでしょうか。 |
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クラシック・コンポーネンツさんの100円コーナにあった東芝製の6AH6(A-TS-6AH6)です。68年に製造された球のようです。以前にキョードーさんで購入した6AH6と電極構造は同じようですが、プレートを結ぶ電極の位置が若干違うようです。しかし、管名の前にあるA-TSの意味がわかりませんし、製造年月がプリントされているのも始めてみました。どこか特別なところに納められた球なのでしょうか。 |
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クラシック・コンポーネンツさんの100円コーナにあったGE製の6AH6です。東芝製、SYLVANIA製の6AH6と比べてみたくなりまして、購入しました。 |
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クラシック・コンポーネンツさんの100円コーナにあったメーカ不明の6AJ5です。この球6AK5だと思って選んだのですが、見た感じは区別がつきませんでした。調べてみると最大定格は6AK5と同じようなのですが+Bが28Vから動作するという電池管のようです。なので、ヘッドフォンアンプでは使用できませんでした。 |
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クラシック・コンポーネンツさんの100円コーナにあったGE製の5725W(JAN球)です。GE製の5725は持っていなかったのでJAN球は1本しかありませんでしたが、ゲットしました。 |
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クラシック・コンポーネンツさんの100円コーナにあったTUNG-SOL製の5725です。管壁には管名がプリントされていませんでしたが、電極を調べましたら5725でした。 |
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クラシック・コンポーネンツさんの100円コーナにあったGE製の5725です。1本はちょっと汚れていますが、性能に問題はありません。 |
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クラシック・コンポーネンツさんの100円コーナにあった日立製の5654(6AK5の高信頼管)です。長いこと探していた日立製です。見つけたときは嬉しかったです。いや、性能がどうこうではないんですよ、ただ好きなだけです。 |
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クラシック・コンポーネンツさんの100円コーナにあった日立製の6AK5(通信用)です |
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クラシック・コンポーネンツさんの100円コーナにあった東芝製の5654(6AK5の高信頼管)です。 |
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クラシック・コンポーネンツさんの100円コーナにあったGE製の5654(6Ak5の高信頼管)です。 |
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アンディクスさんの100円コーナにあった6GY6という球です。Dual-Control Pentodeという五極管で、ピンベースは7ENです。7BKや7CMとも違うのかなと規格表を見ていると、どうも7CMと同じ配ピンのようなので、購入してみました。 |